おまけパートより。
刀を見ないで納刀する方法
ポイントは納める前に鞘を持った左手に刀の峰を少し当てて、鞘の穴(鯉口)の位置を確認すること。こうすることで、わざわざ刀の方を見なくとも納刀することができる。
しかし、この動作をせずに納刀している創作物が多い。(動画テーマのRise of the Roninでもそうなってる)
漫画・アニメ・ゲームだと納刀動作は間違いがち?
刀を見ないで納刀するには、以上のようなコツがいる。実写では剣術師範などを招いて指導を受け、実物を使って演技するため、こういうコツに気づきやすい。(素人でも練習すれば案外簡単にできるようになるらしい)
漫画やアニメでは資料を参考にすることはあっても、実際に刀を使って試す人は少数派だろうし、こういうコツがいるということに気づきにくいのだろう。
正しい納刀
幕末専門家の山村氏が時代考証を担当した「活劇 刀剣乱舞」は、山村氏の助言を活かして、正しい納刀動作を描いている。
製作はあのufotable。で、後に製作される「鬼滅の刃」でもこの経験が生かされ、正しい納刀動作が描かれているとのこと。