グローバル版未実装のキャラについてもちょっとだけ触れてるからネタバレ注意。
始めに
このおすすめリストについて
ウィシャデル>>>>>ロゴス、血掟テキサス、キリンRヤトウ>>その他
ウィシャデルが強すぎて他のキャラの強さはぶっちゃけ誤差。ただウィシャデルだけいても100%クリアできるわけじゃないので、他のキャラも育成しましょーねということ。
じゃあどういうキャラを育てればいいの?の答えがこのリスト。そのためウィシャデルと役割が被るキャラは評価が低め、ウィシャデルにできないことができるキャラは評価が高めになっている。
昇進率チェックサイト
データは嘘はつかないんだよ派向け
2024年オペレーター使用回数ランキング
こっちは公式データ。2024年のオペレーター使用回数ランキングが以下の動画で紹介されている。(該当部分から視聴できるよう設定済)
星6にのみに限定すると
- ソーンズ
- テキサス
- マウンテン
- 純燼エイヤフィヤトラ
- バグパイプ
- ティフォン
- ゴールデングロー
- ムリナール
- 濁心スカジ
一応、これらキャラはこのリストで全員挙げている。
黙って引け
ウィシャデル(限定)
職種:狙撃
<おすすめポイント>
- 最強火力
- 狙撃昇進2率第1位
- 囮召喚
とにかく火力が出る。物理火力の最高峰。その強さを証明するかのように大陸の昇進率チェックサイトで狙撃昇進2率第1位(2025年1月時点)。強すぎてあんまり書くことがない。
これまでの最強の歴史をあっさりと塗り替えたさいつよオペ。公式チート。ウィシャデル使い始めたら、あらゆるオペレーターが火力不足に感じるほど。(このリストはウィシャデルがいても使う機会があるオペレーターを特に強くおすすめしている)
第二のおすすめポイントとして、囮召喚ができる点がある。この囮がいる間はウィシャデルが迷彩状態となり、敵の攻撃対象にならない。攻撃対象にならないため、配置順は融通が利く。地味だけど使ってみれば、その強さが分かるだろう。
そんなウィシャデルの短所は、S3発動中以外は対空ができない(浮遊している敵を攻撃できない)こと。しかし心配はいらない。欠点が気にならないくらいバ火力だから。
初心者が限定ガチャのために300連分の石を貯めるのは大変だろうが、その価値は十分以上にある。貯めるべし。
ロゴス
職種:術師
<おすすめポイント>
- 最強術火力
- 初心者向け
かつてのさいつよ術師から術師最強の座を奪ったさいつよ術師オペ。
術火力はとりあえずロゴスを育成しておけば問題ない。ウィシャデルと一緒に並べておけば盤石な布陣となる。(ウィシャデルがS3を発動できない間の対空サポートにもなるし)
またウィシャデルと違い初心者向けの永続スキルもあり、初心者ドクターにも優しい。
しかしながらウィシャデルが強すぎて、ロゴスですらぶっちゃ霞む。ロゴスの強いポイントを挙げてもウィシャデルの火力で解決できるじゃん……ってなるのだ。いちお簡単に書いておくけど。(こんな書き方してるけど本当に強い。ウィシャデルが群を抜いて強すぎるだけ)
- 物量攻めを許さないS1
ロゴスのS1は永続スキルで、発動すると一定のHP残量以下の敵を即座に消滅させる。耐久力がないザコは攻撃範囲内に一歩足を踏みれただけで消える。生息演算ではイフリータ(後述)とともに置いておくと数で押してくる襲撃はほぼ封殺可能。
- モジュールで壊死損傷(元素ダメージ)が追加
※モジュール:追加の育成要素。それまで微妙な性能だったキャラが使えるようになったりならなかったりする。
壊死損傷というのは元素ダメージという特殊なダメージの一種。今のところこれに耐性を持つボスはいない。物理も術も効きにくい敵に有効。同じく壊死損傷を扱える補助のヴィルトゥオーサ(後述)と組んでもいい。
血掟テキサス(限定)
職種:特殊
<おすすめポイント>
- 最強差し込み
- 最強汎用性
- 2024年星6使用回数ランキング2位
アークナイツのゲーム性すら変える最強差し込み※オペレーター。
※差し込み:オペレーターを置きっぱにしないで、状況に応じて配置・撤退させる運用方法のこと。
ウィシャデルの登場でやや影が薄くなったものの、まだまだ有用なのは間違いない。範囲術攻撃で窮地をひっくり返すピンチヒッターとして、初心者の心強い味方である。「あわわ、なんか敵がいっぱい来た」って時はテキサスを投げれば解決。
解決できない時はヤトウ(後述)を投げろ。二人揃ったらつよつよ過ぎてゲームが変わる。結果、ドクターの思考力低下と油断を招く。(縛った方がいいんじゃないか?)
そして解決力が高いだけでなく、保全駐在を除くほぼ全てのコンテンツで強い。なんという汎用性。特に生息演算についてはヤトウと合わせて揃えておきたいオペレーターである。
キリンRヤトウ(限定)
職種:特殊
<おすすめポイント>
- 最強差し込みその2
- 特殊昇進2率ランキング第1位
- 血掟テキサスとの同時使い
血掟テキサスと並ぶ最強差し込みオペレーター。
テキサスは範囲術で敵の群れを殲滅するが、それに対しヤトウはどんな相手だろうが絶対16連撃を叩き込むゴリ押しウーマンである。まさしく物理の鬼。
術のテキサスを投げて駄目だったら物理のヤトウを投げればいい。大体それで解決する。(たまに解決しないこともあるのがアークナイツの怖いところ。じゃけん他のオペレーターも育てましょうね)
汎用性に関してはテキサスの方がやや上……ではあるものの、それでもトップレベルに高い。編成に困ったらテキサスと一緒に入れておこう。
テキサスと同じくらいには強いのだが、懸念点はある。それは限定ガチャ、それもモンハンコラボでしか復刻しないこと。2回目のモンハンコラボする頃にはパワーインフレに取り残されている可能性がある。
初心者向け
マウンテン
職種:前衛
<おすすめポイント>
- 単独行動ユニットとして優秀
- 火力と耐久力の並立
- 2024年星6使用回数ランキング3位
火力と耐久力を併せ持つ単独行動ユニット。メインルートではないサブのルートを守る役目のオペレーター。高い殲滅力があるという訳ではなく、かゆいところに手が届くタイプのオペレーターである。
前衛は元来火力職であり、耐久力はないのだが、マウンテンは例外。S2を発動すると防御が下がる代わりに、攻撃力が上がりリジェネ能力を獲得する。このおかげで本陣から離れた僻地で単独行動が可能となる。
このS2は切り替えスキル*1というもので、実質永続スキルのようなものでありながら、永続スキルよりも短時間で発動可。おまけに★6としては配置コストが軽い部類で、単独行動ができるオペとしてトップレベルに使いやすい。
アークナイツではよくよく2ルート防衛マップがあるので、片方を1ユニットで守れるというのは有り難い。サブルートにぽんとマウンテンを置いたらあとはメインルートの防衛に注力できる。文字通り山のような頼もしいユニットである。
欠点は戦局を大きくひっくり返すようなキャラではないということ。先に他の前衛、狙撃、術師といった火力キャラの育成した方がよい。
また、初期実装のキャラである点は懸念すべき事案。今までアークナイツでは初期実装キャラでも十分に使える、前線を張れるという評価だったのが、徐々にそういったキャラが置き換わる傾向にある。マウンテンとほぼ同じ運用になるキャラはまだ出ていないが、これから出ないとも限らない。(長期間一軍だった強キャラ全てにこの懸念は付き纏う。後述のソーンズもそう)
ソーンズ
職種:前衛
<おすすめポイント>
- 地上に置ける狙撃
- 初心者向け永続スキル
- 2024年星6使用回数ランキング1位
地上に置ける高火力狙撃型前衛。
何言ってんだ?みたいな概要だが真実。ソーンズの強さというのは永続スキルのS3に集約されている。S3の効果は攻撃範囲の拡大(クルースと同じになる)と攻撃力・攻撃速度大幅アップ。そしてソーンズは浮遊している敵も攻撃できるタイプ。即ちムキムキになった★6クルースが地上にいるようなものである。弱いわけがない。
また配置コストが★6として高くも低くもない20なのも地味に嬉しい。だいたいのステージでは最初の敵がゴールまで到達するまでに20コストたまり、初手でソーンズ配置がしやすくなる。
ソーンズのS3はつよっつよなのだが、逆に言えばS3が使える昇進2にしなければ全く活躍できないということ(昇進2していないなら同型★5のラップランドの方が強い)。初心者が★6を昇進1で放置するのはあるあるだが、ソーンズに関しては昇進2まで一気に育成するのがおすすめ。
最後にソーンズだけの話ではないが、火力不足になってきたことが懸念点か。ソーンズは長期間強キャラの一角として君臨してきたが、やはり最近実装されたオペと比べると火力が見劣り※する。幸運なことに性能が丸かぶりしているキャラは出てきていない。おそらくはまだ活躍の機会があるだろう。(半年先行してる大陸版で完全な上位互換がいない上に攻撃速度が高い手数型として出番がある)
※火力が見劣り:ソーンズのS3と同じタイプの永続スキルを持つキャラとして狙撃のティフォン(後述)がいて、DPSを比較すると後に実装されたティフォンの方が上になる。ソーンズは地上に置けてブロックできることから、最序盤に配置しやすいメリットがあり、単純に火力だけで優劣は決まらない。(とか言ってるがティフォン実装されてからずっとティフォン使ってました。ごめんなさい。防御無視気持ちええんじゃ。ウィシャデル入手してからは、ティフォンの出番が減ってソーンズがぼちぼち復帰傾向)
ウルピアヌス
注:まだあんまり使ってないので評価が正確でない。がサポートでちょっと使った時におかしなゴリ押し力を感じたのでここに入れた。
<おすすめポイント>
- ゴリ押し脳筋
- 初心者向け永続スキル
全キャラ中攻撃力第2位、新時代のゴリ押し力を持つ脳筋前衛。(記事執筆時点2024年12月で最新実装のオペレーター。実装から半年経った大陸版では昇進2率が約90%と高め。ちなみに同型のヘドリーの昇進率は56.4%)
マウンテンの配置コストを倍にする代わりに、火力と耐久力を大幅アップしたような使用感。マウンテンがお手頃価格の入門機だとしたら、ウルピアヌスはお高めのハイエンド機。配置コストの関係でサブルートを任せると若干もったいない感じ。なのでメインルートで大群とガチンコ勝負するのがいいだろう。(スキルでやってることはマウンテンと同じだが役割が被らないのはイイネ)
火力が出るキャラで対空ができないというのは、やや懸念すべき点か。(ここは後で書き直すかも)
高難易度向け
高難易度のステージやエンドコンテンツを早くやりたいんだ!っていうドクター向けのオペレーター。
イネス
職種:先鋒
<おすすめポイント>
- 先鋒にあるまじき火力
- 先鋒昇進2率第1位
- おまけのステルス看破
新機軸の高火力先鋒。コスト稼ぎは苦手なものの、今までの先鋒とは全く異なる動きができる。
まず特筆すべきは先鋒にあるまじき火力。攻撃範囲内の敵を減速する素質もあり、まったく敵を寄せ付けない。通常ステージではこの強さを持て余すのだが、序盤から攻撃がキツい高難易度ステージでは頼もしい存在。
イネスはただただ火力が高いだけでない。イネスは減速デバフとステルス看破のエリアを作るが、撤退した後もこのエリアは残る。つまり本体と合わせれば最大で2箇所のデバフエリアが作れることになる。減速とステルス看破の有用性は、実際にプレイしてみないと分かりづらいのが難点。
また、再配置時間が短いため、差し込みユニットとしての運用も可能。序盤はメインルートを守り、中盤以降は差し込みユニットとして暗躍するのもアリ。
先鋒としての役目を終えた後もまだまだ仕事ができる、それがイネス。その優秀さを反映するかのように、大陸版の昇進率統計サイトでは先鋒昇進2率第1位である。(2025年1月時点)
デーゲンブレヒャー
職種:前衛
<おすすめポイント>
- 瞬間火力
- 無敵
- 唯一無二の戦慄状態
厄介なスキルを持った敵を瞬殺できる必殺仕事人。
火力ならウィシャデルがいるじゃん?ってまあそうなんだけど。だいたい解決できるんだけど。たまに解決できなくて、「あのキャラ育てとけばよかった!」って後悔するのがアークナイツ。デーゲンブレヒャーはそういう時に輝くタイプ。
デーゲンブレヒャーの強さは瞬間的に高火力の攻撃を叩き込むことと、その間は無敵になること。火力だけならウィシャデルだけでも十分だし、他のキャラでも代替できる。攻撃中に無敵になれるというところがミソ。
アークナイツでは体力減少をトリガーに厄介なスキルを発動する敵というのが、まあまあ存在する。そこで無敵になれるデーゲンブレヒャーの出番。厄介なスキルを無視して瞬殺できるというわけだ。例えば(ここからとある敵の攻略方法ネタバレなので見たい人だけ反転してくれ)「敵として出てくるデーゲンブレヒャーは体力減少でこちらのスキルを封じるスキルを撃ってくるが、デーゲンブレヒャーのS3でこれをかいくぐってダメージを与えられる。本人が一番の特攻キャラ。」
おまけとしてデーゲンブレヒャーは攻撃の際に「戦慄」という攻撃を封じる状態異常を付与する。ボスはたいてい耐性モリモリで固めてくるが、戦慄についてはごく一部のボスが耐性を持つのみ。強力なボスの攻撃を一発でも封じられるのはメリットが大きい。火力のみならず、ボスへのデバフ要員としても採用できる。
焔影リード
職種:医療
<おすすめポイント>
- 医療にあるまじき火力
- エンドコンテンツ向けの性能
医療とは思えない火力が出せる脱法術師。
焔影リードは敵に与えたダメージの半分を味方の回復に回せるという、比較的新しいタイプの医療オペレーターで、高い術火力と回復力を両立できる。しかもその火力は本職の術師にも迫る勢いである(条件によっては先述の血掟テキサスをも超える)。
術師と医療を兼任できることで、編成枠の圧縮したり、危機契約での術師制限をかいくぐったり*2と、メリットは多い。エンドコンテンツの統合戦略ではスタートが3ユニットと少ないため、火力と回復を同時に任せられる焔影リードは初期招集候補として優秀。その証拠に統合戦略「探索者と銀氷の果て」では医療1位の採用率(公式データ)を誇る。データは嘘をつかないよ。
編成枠の圧縮も脱法もどちらかというと高難易度コンテンツで効いてくる特徴であり、通常ステージでは力を持て余し気味。しかし、高難易度コンテンツに挑戦したいのなら、揃えておきたいオペレーターとなる。
ヴィルトゥオーサ(限定)
職種:補助
<おすすめポイント>
- 物理も術も効かない敵をぬるっと溶かす
- 壊死損傷の優位性
すべての敵をボロボロに壊死させる闇のお姉さん。闇のスズラン
★6最初の元素損傷*3持ちオペレーター。元素系オペもぼちぼち増えてきたが、今でも優位性はトップクラス。物理も術も効かない敵を壊死損傷でぬるっと溶かすやばいお姉さんである。
※元素損傷オペとしての優位性:元素損傷を扱える術師は与ダメの◯%といった形で元素損傷を与える。よって術耐性の高い敵は元素損傷が与えづらい。ヴィルトゥオーサの場合は攻撃範囲内の敵に直接元素損傷を付与できるため、術耐性が高い敵でもダメージを通しやすい。(例えばモジュールで壊死損傷を与えられるエーベンホルツは術耐性デバフを自前で持っておらず、高術耐性相手だと思うように壊死損傷を与えられない)
自動発動のS1で放置でもいいが、やはり目玉は決戦スキルのS3。補助オペとして重装とアタッカーをバフするだけでなく、広範囲の敵に壊死損傷をバラまき、じっくりとしかし確実に殲滅する。このS3の肝は通常攻撃をせず、攻撃範囲内の敵全てを対象に壊死損傷を与えること。そのため、対象数が決まっているスキルよりも多くの敵を相手にできる。
従ってそれほど敵が多くなく防御も盛られていない通常ステージでは、役不足(本来の意味の方)の感が否めない。大量の敵やカッチカチの敵が出てくる高難易度で輝く性能であろう。S1で普段遣いしようとすると、物足りなく感じる可能性が高い。高難易度のカッチカチ敵をぬるぬる溶かしたいドクターにおすすめ。
強いけど育成急がなくてもいいよ
基本的に最初はとにかく火力が出るキャラ優先。ここで紹介するキャラは医療や補助といった火力とは無関係のオペレーターである。とりま確保だけしておいて、後から育てるとよい。
軽く説明だけしておく。
純燼エイヤフィヤトラ(限定)
職種:医療
最強医療かつ最強元素ダメージ対策。大陸の昇進率チェックサイトで医療昇進2率第1位。(2025年1月時点)
とにかくたいていのケースで「純燼エイヤフィヤトラでいいや」ってなる。回復量が高いだけでなく、元素ダメージ治療、広い攻撃範囲、初心者向け永続スキル、全マップ対象スキルと盛り沢山。術師エイヤと同じく隙がない。アークナイツではエイヤフィヤトラってついたキャラをガチャればええんやで。
比較的新しいキャラで上位互換が出にくいのもメリットか。
シュウ(限定)
職種:重装
回復重装。重装ながら回復できる上に、リジェネを周囲にバラまくのが特徴。このリジェネと強力なHPバフによって、全体の耐久力を大きく底上げしてくれる。大陸の昇進率チェックサイトでは重装昇進2率第1位(2025年1月時点)と優秀。
が、限定かつ重装ということで、入手が遅くなるケースもままあるだろう。同型のサリア(公開求人で入手可)で代替するのも手。
サリアの方にも書いたが、サリアは初心者でも使いやすいスキルが特徴。シュウはリジェネ振りまきにややクセがありつつも、総合的な耐久力に秀でている。
回復盾は2枚あっても腐らないため最終的には両方引いてもOK。こんなんなんぼあってもいいですからね。
濁心スカジ(限定)
攻撃範囲内にリジェネ・バフをかけるさいつよ補助オペ。昇進率チェックサイトで補助昇進2率第1位。
最も使うS2が永続スキルで初心者向き。ただそこにポンとおいて置くだけで味方を大幅強化してくれる。だが、バフの対象が揃ってないと意味がない。先に火力キャラを育てよう。
ナイチンゲール
範囲医療オペレーター。術対策のエキスパート。公開求人で入手可。
基本的に術対策は物理に比べると手段があまり多くない。のでナイチンゲールは確保しておきたいところ……だが、純燼エイヤフィヤトラの登場でやや影が薄くなった印象(エイヤはスキルで回復対象数が増える)。
サポートに置いてる人も多いので、術が痛いステージだけ借りてしまうのもあり。
旧つよつよキャラ
昔はつぇえ!って使われていたキャラを紹介。後継キャラが出たものの、今でも育成して損はないキャラもいる。限定キャラ手に入らねーよという場合の代替にも。
注:このカテゴリは例外的におすすめでないキャラも含まれる。
ムリナール
職種:前衛
後継:ウィシャデル
かつての最強火力キャラ。スキル発動時しか攻撃できず、ブロック数0で敵が素通りするなど欠点だらけのなのにアホみたいな火力で最強だったおじさん。(実際とあるオペの叔父さんである)
ついでに自身が攻撃を引き付ける囮効果持ち。囮……どこかで聞いたな?ムリナールの大まかな特徴を箇条書きにするとこうなる。
- スキル発動時のみ攻撃でき対空可能
- スキル発動中以外は敵をブロックできない
- 欠点を補って余りある火力、物理最強
- 囮効果で配置順に融通が利く
地上ユニットであるムリナールにとってブロックできないという点は有利にもなるが、それはともかくウィシャデルと共通する点が多い。従って、ウィシャデルがいるとスタメンの座を奪われがちになる。
ウィシャデルと違って地上ユニット、前衛という違いはあるものの、火力キャラとしてみるとムリナールは出番は確実に減った。出番があるとすれば高台の配置可能マスが少ないだとか、危機契約で狙撃制限を受ける場合だろう。
とにかくメイン火力としては2番手に甘んじてしまい、出番を食われる。ウィシャデルを引くつもりなら、ムリナールは後回しでよい。
シルバーアッシュ
職種:前衛
後継:ムリナール→ウィシャデル
ムリナール以前の最強火力キャラ。かつては「真銀斬はすべてを解決する」と言われたほど殲滅力が高いキャラであった(インフレには勝てなかったよ)。今は育成をおすすめしない。
現状ではウィシャデルやムリナールに火力が劣り、取り回しの悪さも否めない。シルバーアッシュはS3の真銀斬をぶっぱしたら即退場、またピークタイムに再配置ぶっぱというのがメインの運用。これがまあ面倒くさい(昔はシルバーアッシュが一番殲滅力あるからこうしていた)。
ムリナールはシルバーアッシュより断然コストが軽いし置きっぱ運用もできる。ウィシャデルも置きっぱ運用可能な上に弾薬スキルで手数を無駄にしない。と新しい火力キャラにはシルバーアッシュにないメリットがあり、メイン火力としては立つ瀬がない。
メイン火力として見なければ、ステルス看破や再配置時間の短縮などといった部分に有用性が見いだせる。公開求人で手に入るのもメリット。人によっては育成もアリ。(この部分にしてもめちゃくちゃ強いってわけでもないので、基本的には育成をおすすめしない方向)
遊龍チェン(限定)
職種:狙撃
後継:ウィシャデル
元祖ぶっ壊れ、公式チートの範囲殲滅狙撃。多数のドクターをして「ぶっ壊れ」と言わしめた殲滅力を持つ。
ウィシャデルと同じく範囲殲滅狙撃かつ限定ガチャが入手手段である点を鑑みると、今はおすすめしにくい。同じ限定ガチャ300連という代価を払うなら、断然ウィシャデルの方を推奨。今でも頼りになる殲滅力を有してはいるが、それでも配置コストや攻撃範囲、囮召喚物の存在などでウィシャデルに軍配が上がる。
※限定ガチャ:限定ガチャの時期が異なるため引こうと思えば両方引ける。ウィシャデルは限定人材発掘(祭)、遊龍チェンは限定人材発掘(遊)で手に入る。
※配置コスト:ウィシャデル24、遊龍チェン32。30代は本当に使いにくい。
スルト
職種:前衛
後継:血掟テキサス、キリンRヤトウ
パワーインフレにより活躍機会を奪われた前衛術火力キャラ。
希少な食いしばりスキルと高い術火力を持ち、強敵をゴリ押し撃破できるという最強切り札的存在であった。しかしながら、血掟テキサスやキリンRヤトウといった強力な差し込みオペレーターの登場で完全にお株を奪われてしまう。
完全な上位互換は存在しないものの、現在は活躍の機会が限られる。初心者ドクターの場合は引かない方がいいだろう。
ただし、エンドコンテンツの生息演算ではスルトの活躍の場が残されており、「スルト持ってて良かった」となることも多い。余裕が出てきた頃に引くのはおおいにアリ。
エイヤフィヤトラ
職種:術師
後継:ロゴス
初代最強術師。放置でOKな自動発動スキル、圧倒的術火力の範囲殲滅スキル、編成するだけで発動する術師バフなどで汎用性の高いオペ。人によっては「術師はエイヤフィヤトラとゴールデングローだけでいいよ」と評されるほど。(ゴールデングローについては後述)
初期からずっと最強術師の座を譲らなかったのだが、ついにロゴスによって最強の座を明け渡すことに。
基本的に術師はロゴス置いとけといった感じではあるが、たまにエイヤフィヤトラのS2(自動発動スキル)が適する場合もある。ロゴスの永続スキルS1は発動するまで時間がかかり、序盤からワラワラ敵がやって来るステージには適さない。初心者向けの置くだけ簡単攻略にしても、ロゴスS1ではなくエイヤフィヤトラS2の方を使うケースはままあると思われる。
このあたりはロゴスと差別化できる点となる。
また、編成するだけでいい術師バフも持ち合わせているため、第3の「最強術師」が実装されたとしても「完全に腐る」ということはないだろう。
ロゴスとの使い分け、2人目の術師としての採用、あるいは術師バフ目当ての編成。
最強術師の座を明け渡したものの、エイヤフィヤトラには活躍の余地が大いにあり、初心者にもおすすめオペレーターである。
ゴールデングロー
職種:術師
注:大陸版のネタバレおよび確定ではない推測含む
後継:荒廃ラップランド(限定)
かつての2番手術師。広い攻撃範囲を持つ永続スキル、唯一無二の全マップ攻撃スキルなどエイヤフィヤトラにない性能を持つ。
のだが、同型の荒廃ラップランドが大陸版で実装された。しかも、3つのスキルの内2つがゴールデングローと同じタイプ。(↑に書いた奴)
アークナイツでは同型のキャラが出た場合、上手く差別化できている例もあるが、上位互換になってしまう例も少なくない。ゴールデングローの場合はよく使われるスキルの2つが被っているため、後者になる可能性が高い。
しかしながら、荒廃ラップランドの入手手段は限定人材発掘(祭)でこれはウィシャデルと同じ。実装時以降に入手するなら、ラップランド用にもう300連貯めないといけない。と入手に難がある。つまりは
限定キャラで実力未知数のラップランド⇔恒常キャラで入手しやすい安定のゴールデングロー
ラップランドが限定キャラで入手しづらいことを考えると、ゴールデングローを引くのもアリ。
ティフォン
職種:狙撃
後継:ウィシャデル
かつての最強狙撃。統合戦略「探索者と銀氷の果て」ではメインキャラであるだけではなく、特攻レベルの強さを発揮する。
防御を無視する素質によって高い貫徹力を誇り、カッチカチの敵を確実に射殺す。スキル構成も初心者向けの永続スキルS2、対ボス用のS3と使い分けられて優秀。
とつよつよ狙撃だったのが、ウィシャデルの登場でめっきり採用が減った。(強いのは強いんだけどウィシャデルの火力に慣れてしまうともう戻れないのだ……)
ウィシャデルがS3発動できない時の対空サポートとして使ったり、エイヤフィヤトラと同様に2人目の狙撃として採用するのがいいだろう。また、最も対応力が求められる生息演算ではティフォンでないと難しいマップもあり、活躍できる余地が残されている。総合すると、ウィシャデルに出番を奪われたもののまだまだおすすできる狙撃オペレーターだと言える。
サリア
後継:シュウ
鉄板重装。初見ステージ攻略の際にはとりあえずサリア、といった感じで採用機会が多い。(おそらく今も重装で一番使われている)
重装ながら自動発動の回復スキルを持っており、多くのステージを医療なしで攻略できるという高い汎用性を持つ。スキルの切り替えで高難易度ステージでも活躍し、初心者から玄人までドクター達の鉄板。
新しく同型のシュウ(限定)が実装されたが、初心者のうちは火力の出る星6を優先したいところ。そうなると限定かつ重装のシュウを手に入れるのはだいぶ先になってしまう……という状況もありうる。となれば公開求人で手に入るサリアで代替するのも手。スキルにクセがなくて使いやすいサリアで回復重装に慣れておくといいだろう。
(シュウを引くつもりならサリアに育成素材を多くつぎ込むのは控えた方がよい。Lv90にしたりモジュール複数解放など)
余裕が出てきたら引いてもいい
アークナイツに慣れてきたら育成したいキャラ。痒い所に手が届くって感じのキャラを紹介。
バグパイプ
かつての高火力先鋒筆頭および爆速コスト稼ぎコンボ「バグニンカ」要員。高火力先鋒という面だけ見ると、イネスの方に軍配が上がる。
ここに挙げたのはイネスにも多少原因はあるが、先駆兵(フェンと同型)の一部に配置コストを減らすモジュールが配られたのが大きい。今までの兎にも角にもバグニンカから、先鋒は好きなキャラを使うという余地が出てきた。
がバグバイプが持つ先鋒専用バフは今でも強いことに変わりはない。これは先鋒のストックSP(配置時に貯まっているSP)を上げるというもので、テンニンカを始めとした旗手型との相性が非常によい。バグパイプを編成するだけで、テンニンカが即スキルを発動できるようになる。爆速でコストを稼ぐことからこのコンボを「バグニンカ」という。
せっかちなドクターには今でもおすすめキャラなのだが、指揮がちゃんとしているのなら、バグニンカはぶっちゃけ必要ない。初心者ならバグパイプよりも他のキャラを育成して、戦術の幅を広げる方がいいだろう。
イフリータ
攻撃範囲が直線というアークナイツでも群を抜くクセの強さを持つ範囲術師。そのクセの強さから普段使いしにくいオペレーター。反面、クセが強すぎてポジションの競合が起きにくいというメリットも。
マップが広い殲滅作戦、侵入ルートを制限できる生息演算ではめっぽう強い。とくに生息演算のボス戦ではイフリータがいるといないでは難易度が大きく変わるほど。
強さの秘密は素質の術耐性デバフ。なんと置くだけで攻撃範囲内の敵の術耐性が40%低下する。これは現在実装されているオペレーターで最高の下げ幅。通常、術耐性低下にはスキル発動中のみなど条件があり、使い勝手の面でもイフリータはトップレベル。
ついでにS2であれば防御値も下げることができ、物理ユニットとのシナジーもある。
普段使いしにくいため、初心者のうちは推奨できない。が、ロゴスやエイヤフィヤトラといった定番術師を育成した後なら手を出してもいいだろう。
ケオベ
防御が高い敵ほど術ダメージが高くなる、カッチカチ敵専属術師。
通常ステージではそれほど防御が高い敵というのは出てこないため、基本的にはロゴスやエイヤフィヤトラを育てた方がいい。絶対的に。が、危機契約など高難易度になると馬鹿みたいに防御が盛られることが多々あり、そういう状況では唯一無二の性能を発揮する。
※危機契約はアークナイツで最も難しいコンテンツ。
最初に育てる術師としてはおすすめできないが、余裕ができたら育てておきたい術師といったポジション。
ホシグマ
最硬の防御力を誇るカッチカチ重装。通常ステージではオーバースペックなほど、とにかく硬い。
高難易度向けの防御特化型ユニット。対物理攻撃のエキスパートであるシャイニング(医療)と合わせると、最強のカチカチ布陣が完成する。
ただ重装ということでまったく火力が出ないし、初心者のうちは低レアのクオーラで十分。初心者ドクターには育成をおすすめできない。危機契約でモリモリ契約を盛るようになってきたら育成しよう。
エクシア
手数で攻める連撃命の狙撃。クルースと同型。
アークナイツにおけるつよつよキャラの条件に防御・術耐性を下げる(または無視する)という能力がある。エクシアは狙撃が打点を出すに必要な防御デバフの類を持っていない。そのため、敵の防御力が上がると思うように火力が出せなくなってしまう。(ここに挙げているのはひとえに火力が出せないため。追加育成要素のモジュールでもこの手の強化がない)
しかしながら、アークナイツでは手数が重要になってくるギミックがたまにあり、そういう状況では無類の強さを発揮する。さらに同じ手数型のソーンズもいれば、万全。その時が来たら二人を一緒に編成しよう。
配布星6について
配布星6について育成した方がいいかどうかを解説。
ルーメン
職種:医療
配布先:エピソード→狂人号
状態異常対策ができる珍しい医療。
純燼エイヤフィヤトラを引くつもりなら育成は後回しでOK。逆に引くつもりがないなら最初に育てる星6医療としておすすめ。
広い回復範囲と高い回復力を併せ持つ、配布星6では最優のユニット。星6単体医療としては他にシャイニングがいるが、S3起動中はルーメンの回復力が上回る。S3は味方が状態異常になると即時回復し、回数を使い切ると終了するという弾薬スキル。状態異常にならないステージでは実質的に永続スキルとなる。よって、だいたいのステージでルーメンで対処可能。配布キャラとしては非常に汎用性が高い。
また、ルーメンをスタメンとして使っていくならモジュールYの解放を推奨。ルーメンの職分特性「離れた味方を回復する際に回復量が減少する」がなくなるため。
グレイディーア
職種:特殊
配布先:エピソード→潮汐の下
アビサルパーティのHPリジェネ担当。先述のウルピアヌスのほか帰溟スペクターやスカジなどと組ませるなら育成必須。
ただし、基本的に育成は非推奨。グレイディーアの職分は鉤縄師であり、これは星4のロープと同じ。(敵を引っ張る系のユニット)
初心者なら押し引きユニットはショウとロープで十分。また、押し引き自体がそれほど使用機会がなく、アビサルパを使わないのならグレイディーアの出番はあまり多くない。
配布の星6として見ると性能は良い方だが、これまでに挙げた星6と比べると汎用性は高くない。初心者のうちは育成しない方がいいだろう。
ヴィジェル
職種:先鋒
配布先:エピソード→シラクザーノ(2025年1月時点で記録復元未実装)
低コストで3ブロックを供給できる戦術家。育成非推奨。↓の昇進率統計サイトでは大陸版オペレーターの中でワースト3位の昇進2率となる。
戦術家は高台に配置でき、召喚物を配置できるユニークな先鋒。星4のビーンストークと同じ職分となる。戦術家はそのトリッキーな性能から初心者には扱いが難しいが、勘所を抑えれば思いもよらない攻略が可能。
ヴィジェルの召喚物は火力の高い狼…なのだが、火力が高い分防御は紙。3ブロックできることも相まって早々に倒されてしまう。星6の育成コスト分の活躍をするのは難しい。そのため、育成は非推奨。
ただし、メインストーリー12章のとあるギミックでは狼の3ブロックが有効。ここでなら育成しなくとも使えるので、とりあえず入手だけしておくといいだろう。