みんなおっぱい

めんどくさい人生を楽に生きたい。楽に生きる知恵を記録するよ。おっぱい。

【SteamAPI】キー取得時、Steamアプリへ承認リクエストが来ない

SteamAPIのキー取得手順

  1. https://steamcommunity.com/dev/apikeyにアクセスする
  2. ドメイン名を入力する
  3. ダイアログがポップアップしたらSteamアプリの確認画面を確認
  4. 承認リクエストをタップ
  5. 承認ボタンをタップ

つまづいたところ

Steamアプリの確認画面

承認リクエストなんて来てないが??????何を承認しろと??????

解決方法

更新操作をする。画面を下へ引っ張る。

これで承認リクエストが表示されるようになった。以降はこの操作をしなくても、自動で更新されてリクエストが表示された。

何が根本原因なのか分からないが、確認画面を表示する際に更新処理が走っていなかったのが原因っぽい。

解決した

BookWalkerの初回購入50%還元キャンペーンの注意点について

bookwalker.jp

購入数の上限は200冊まで

  • 欲しい本リストを作っておいてまとめ買いがベスト

200冊までOK

会員登録してから30日以内の購入が対象

  • 購入リストが決まってから会員登録した方が良い

会員登録後、30日以内に初めて電子書籍をご購入された決済分が対象となります。

還元はコインで

  • 1コイン=1円として使用できる
  • 決済完了後15分以内に付与(すぐ使える)

還元されるコインは使用期限が短い

  • 使用期限がある期間限定コインとして付与される
  • 通常の期間限定コインより使用期限が短いので注意

還元コインで買うブックリストまで作っておく必要がある。

購入日の「翌月末」まで利用できる期間限定コインとして付与されます。

  • 通常の期間限定コイン:5ヶ月後の月末
  • 初回購入の期間限定コイン:翌月末

コインの有効期限についてはこちら

help.bookwalker.jp

「税抜き価格」に対して還元される

  • 実際には約45%の還元率になる

計算式

  • 税込価格  100 \times 1.1 = 110
  • 実質還元率  50 \div 110 \approx 0.4545

他のキャンペーンとの併用可能

  • 80%、90%といった高還元率も狙える

他のコインUPキャンペーン対象作品を購入した場合、両キャンペーンのコインUP分が付与されます。

初回購入キャンペーン+GWコイン還元祭の例

bookwalker.jp

Webストア限定

  • iOSアプリからの購入には適用されない
  • iPhone派はSafariなどのブラウザから購入

本キャンペーンはWebストアとAndroidアプリ内ストア限定となっております。iOSアプリ[Apple IDストア]をご利用の方は、Safari等のブラウザでアクセスするWebストアよりお買い求めください。

おねショタSF「タイタン」【ネタバレ感想】

おねショタ、紛うことなきおねショタSFですよこれは。

仕事をしたことがないインテリお姉さん👩‍🎓x仕事しかしてこなかったショタAI👦

SFだからこそ成立するカップリングの妙。

コイオスが「僕」っていう一人称選んだ時におねショタの波動を感じて「んん゛っ!」って声出ちゃったよ。 しかも最後まで逆転なし。これはポイント高いでござるな。オタク界でBLと同じくらいリバが許されないのがおねショタゆえ。おねショタラベルのついたショタおねを許すな。

何はともあれタイタンはおねショタ。ここに疑問を挟む余地はないであろう。 暗い地下深くから、お姉さんは外の世界を知らないショタを明るい陽の下へと連れ出す…これをおねショタと言わずして何をおねショタと呼ぶのか?本書には他にもおねショタポイントがあって

  • 集中して映画を見ている横顔を写真に撮られて恥ずかしくなるショタ
  • フェーベと結婚したいかと聞かれて「したくないです」と食い気味に答えるショタ

これね……もぐもぐ(咀嚼中)……立派なおねショタ。 羞恥心の芽生えもお姉さん由来なんすよ???思春期の扉が開いちゃってるじゃん。お姉さんに爪痕残されちゃってるじゃん。 結婚うんぬんのとこなんて人間だったら「お姉さんと結婚したい」「結婚できるころには私おばさんになってるよ」「それでもb(以下略)」 ってなってるとこですよ????

とにかくね、一夏…じゃなくて一冬のあまずっぺえ思い出を抱えて無垢なショタは青年になった。 フォトポリマーが一皮剥けて大人になった。 幼年期のおわりである。

そしてお姉さんとの別れがやってくる。 人間とAI。種族が異なる二人は同じ場所で生きることはできない。 しかし、どこかでは繋がっていて相互に影響しあっている。離れていてもお姉さんはショタのさらなる成長を見守っているし、かつてショタだった青年の心の中には一冬の思い出が息づいているのだ。

んん゛っ!これは紛うことなきおねショタ……。いい仕事してますねぇ!

宇宙へ飛び出せ、そして地球に帰れ「星を継ぐもの」【ネタバレ感想】

初古典SF読破。 華氏451度は冒頭で飽きてしまったんだけど、これはあらすじに興味を掻き立てられて一気に読了してしまった。「月面で発見された5万年前の宇宙服を来た人間の正体とは!?」オラ好奇心でワクワクすっぞ!!!

一つの事実が判明すると、また別の謎が立ち現れて、世界の頭脳を悩ませるも、結集した科学者達は少しづつ太陽系の歴史を紐解いていく。 最後の謎を解く鍵は未知の宇宙人技術……ではなく地球の、我々ホモ・サピエンスの歴史にあった。

J・G・バラード「唯一の未知の惑星は地球だ」

(小説最後の解説文より)

正にこれだ。

※ちょっと調べてみたところ最近の研究では、6万年前に中東でネアンデルタール人と現生人類と混血していたと判明している。なので5万年前に現生人類の祖先が地球にやってきたという解釈は成立しなくなっている。また、「ミッシングリンク」も古い考え方になっており、今では無数の種が平行進化していた「藪」のようなものという捉え方になっているらしい。うーん、正に「真相は藪の中」じゃあ……。

積読している「サピエンス全史」をちょっと読もうかなと思わされた。

(上だけ買って放置してる)

本書は「月面に降り立ったホモ・サピエンス(ルナリアン)」という未来的な光景で小説が始まり、「ホモ・サピエンスの痕跡を発掘している古生物学者」という過去を探している光景で小説が終わる。対称性のある始まりと終わりも味わい深い。これも読了した後なら月面の光景の方が実は過去であると分かる。

作中では未来技術の詳細な(2026年からするとちょっと冗長な)描写が大量にあって、当時の読者はこういうのにワクワクしていたんだろうなあと察せられる。が、そういう時代にある中で、壮大な宇宙SFの結末を「私たちの歴史」に収束させる手腕に感心した。※

※原著の出版は1977年のアメリカ

宇宙へ飛び出せ、そして地球に帰れ。最後の答えはそこにある。

世界でいちばん透きとおった本【ネタバレあり】

読み始めた時に妙な違和感、縦読みが隠れている文章のような、そういうわざとらしさを水で薄めたような小さな違和感を覚えたんだけど、正体はこれかあーーーーーーーー!!!

本当に最後まで「透き通っている本」だった。小説でもなく「本」。本だ。 升目の話が出てきた時に、実際に本の文字数を数えてみれば分かったのかコレ。数えてみたら本当にそこで文章が終わってた。 紙の本でしかできないギミック面白! 映像化不可能、翻訳は……超絶手間がかかるけどできるか一応。

この「透き通る」どんでん返しでクズ父親像にも新たな一面が「透き通って」見えてくる。それでも数々の女性に手を出す、「本を読まないやつは頭が悪い」というクズ発言、諸々が反転するわけでもない。 が、子供を堕胎しかけたことを気に病んでいたのはたしかな事実だ。 世間で持て囃されていたカリスマミステリ作家も、堕胎の段になると怖気づくし、勝手に課した制約ゆえに書き上げられなかったりする。常にカリスマの面を被りつづけられる人なんていない。人間というのは複雑だ。 これもまた「子供には見えないもの」だし「おとなになってから」じゃないと分からない。

子供を卒業して大人になったばかりの(あるいは大人にならざるを得なかった)主人公がギリギリ飲み込めるが、消化はまだ無理かも……ぐらいの絶妙なもどかしさが残る作品。 もどかしいといっても不快な感じではなく、大人になった主人公がこれから消化して栄養にしていくんだろうな、という晴れやかな予感がある。だから読後感は爽やかで気持ちがいい。表紙に描かれている通り、3月から4月あたりに読むと雰囲気バッチリ。本当に今読んで良かった。

(3月の桜が綻び始めた頃に電車でちびびちび読んでいて、桜が咲いている今読み終わったので、作中の時間の流れと奇跡的に合致していた)