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1人でもできる!関係代名詞を習得するトレーニング

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概要

周りにある物を関係代名詞を使って説明しようという訓練法。

日本語の文章をそのまま翻訳するのではなく、「英語の考え方に沿った順番」で文章を構築していく。

  1. 今、身の回りにある目についた物を選ぶ
  2. その物のある一側面について考える(これは毎日使っている、昨日買った、誰かから貰ったなど)
  3. それを関係代名詞にする
  4. その関係代名詞へさらに説明を付け足す(すごく美味しかった、面白かった、便利であるなど)

通勤・通学中に頭の中で考えてもいいし、声が出せる環境なら声に出すのが一番。

身の回りの物を選ぶ

自分の身近にある物、偶然目に入った物がいい。

  • The book
  • Some sweets
  • The dumbbell

その「モノ」のある一側面について考える

  • 昨日、自分で買った→I bought yesterday
  • 友達がくれた→My friend gave me
  • 毎日使っている→I use every day

関係代名詞でつなぐ

  • The book that I bought yesterday
  • Some sweets that my friend gave me
  • The dumbbell that I use every day

関係代名詞の使い分け

  • that:もの、こと
  • which:もの
  • who:人
  • whom:対象の人を目的語として使う時
  • where:場所(用法によっては関係代名詞ではなく関係副詞となる場合がある)

eigo.plus

こういうのを細かく考えていると「あれ?どれを使ったらいいんだ??」とストレスになり練習したくなくなるので、まずはthatだけで単純に「物」の説明だけに専念した方がいい。

関係代名詞を主語にして文章を作る

  • This a book that I bought yesterday is interesting.
  • Some sweets that my friend gave me are so good.
  • The dumbbell that I use every day is quite heavy.

作った文章をChatGPTに添削して貰うと自然な表現に直して貰える。

英文の添削をお願い

Some sweets that my friend gave me are so good.

返信

提供された文はほぼ正確ですが、もう少し自然な英語にするために、次のように修正できます:

"The sweets my friend gave me are really delicious."

この修正により、文はより自然で流暢に読めるようになります。 "that" の省略や "so good" の代わりに "really delicious" を使用しました。

食べ物が美味しい時には基本的にgoodとラフに表現するが、心から「美味しい!」と思った時はdeliciousとなる。一応、実際に使われているのかTwitterで調べた

really deliciousは使う。